犬と一緒にシリウスに

寄り道しつつ人生の階段、降りてます

秋の夜長が過ごせない

●ズキルーペや母が使っていた老眼鏡を使用していたけれど
いい加減自分用・自分の目にあった老眼鏡を作らなければ、と思っていた矢先、
ハズキルーペは弟に奪われ、母の老眼鏡もなんだかピントが合わなくなった。


初秋の海


夜の読書が全く不可能、外国語の絵本すら読みにくい。


老眼鏡のおしゃれな言い方が「リーディンググラス」「シニアグラス」は
まぁ許せる。
でも「キャリアグラス」はなんか媚びているし無理している感が …(´・ω・`)