犬と一緒にシリウスに

寄り道しつつ人生の階段、降りてます

小さくない

もしも私が家を建てたなら、もちろん小さな家を建てる。
横に居て欲しいあなたも現れないので、一人で暮らす極小ハウスが良い。


家を建てるお金はないけど、想像するのにお金はかからない。
良いなと思った部屋の写真を貼ったり、間取りを書いたりするノートを作って
勝手に夢見ている。


海外のタイニーハウスは本当に小さい。
デカい体の欧米人が小さい家の前で笑っていたり、家の中で転がっている。
それに比べると日本の「小さい家」と言われる家は小さくない。
欧米人より体が小さいんだから、もっと小さく出来ると思うのに小さくない。
建てる方の儲けにならないから、敢えてちょっと付け足して小さくしないんじゃ
ないのかと思いたくなる位に小さくない。


あなたも坊やも居なくていい、でも犬は居てもいい。
犬と一緒に小さな家で小さく暮らす事が出来たなら。




「ねこひら、家を建てる」と言うブログが面白かった。
実際家を建てられて、でもその後の生活は更新されていないので判らない。
本当に小さい家を建てたと思われるこういう方のブログをもっと読みたい。
今は念願の猫との暮らしを楽しんでいるのかな・・・



小物の捨てがはかどる時

室内の温度が朝既に30℃近くになった土曜日、
四畳半の部屋の夏本番前大掃除をする。


暑くて何もかもがうっとうしく見える。
「これ、もういらないかな」と思いつつ、貧乏性(実際貧乏)なので
捨てられなかった、こまごました雑貨や紙物がザクザクと捨てられる。


暑い時はスッキリした場所で過ごしたい、そう思うと片付けがはかどる。
各季節の大掃除の中で、夏の掃除が一番小物類が減らせる。


ビール飲みながら片付ける、と言う方法も私には効果あり。。
すぐに酔って、普段せこいくせに気が大きくなるから「これいらない~♪」と
これまたザクザク処分出来る。


気分で捨てるこれらの方法で、処分して後悔し買いなおしたものは本一冊。
星の王子さまのみ。



おばあちゃんになって外国語の絵本を読む自分が理想の姿なので
これらは手放さず整頓しなおす。

一番持っている時から1/3位の量まで減らした。
これくらいなら死んだ時に残っていても、ぎりぎり許される範囲かな。


もう増えない

ある年から誕生日に、そのうちクリスマスにも
父はピアスを買ってくれるようになった。
一人暮らしを引き上げ、実家に戻ってきて暫くたってからだったかな。


父と口をきかない期間も、ピアスをもらった時だけは「ありがとう」と
笑顔で言った。
車で送迎してくれる時その他、本当はもっとありがとうを言うべきだった。
中年をとっくに過ぎても、どうしようもない娘だった。


48歳の誕生日の時に買ってくれたピアス。
この年のクリスマスには買いにいける体でなくなっていたから
これが最後のピアスのプレゼントになった。


父が買ってくれていたお店は今月末閉店で、今セール中。
生きていたら、「セールで買った^^」と報告してくれただろう。


40代最後も50代最初もその後も、もっともっとピアスをもらいたかった。
そんな事を考えると歩いていても会社でも涙が出て困るんだけど・・・



大事なピアスの保管が雑っ!
ペアを探すの大変だけど、なんか使いやすくてずっとこの状態。
気に入ったケースが見つかったらきちんと収納したいとは思っている。


6月7日 誕生日